聴かせて懐かしい歌を
遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて

どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
夕焼け
いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星
降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)

大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら
空に願いの弓矢を撃つ

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
時間を止めて

地平線 響き渡る雫
確かなもの
あの日々に蜜雨(アムリタ)

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)

link: http://www.animelyrics.com/anime/tsu...cle/amrita.htm